TL（ティーンズラブ）

クールで淡白な家事が趣味のお母さん系男子の同僚を酔って煽りまくるとエロい関西弁ドS男だった|d_600263| 普段は面倒見の良い家事や料理が趣味のお母さん系男子だが…酒に酔ってクールで淡白な同僚を煽りまくると…「ええ度胸やな俺が手出さんと思って煽りくさって…なめてんの？自分」何、その顔……笑顔なの…？そんな顔見たことない…っエロい関西弁でドSに責められて指使いも腰使いも気持ちよすぎて乱れまくるっその姿に我慢できなくなって余裕ない激しいガン突きで奥の良い所に当てまくるっっなし崩し的に私の家の家事をしてご飯を作ってくれて毎日エッチするエロい寝不足の日々そんなある日先輩から人数不足で合コンにかり出されて…たまたま飲みに来ていた同僚に見つかってしまう。「俺がおるのに合コンか…ええ度胸やな。「えぇー…付き合ってないのに…ぼそ「そうか、あんだけシテても俺はアンタの中で彼氏やなかったんやな…。激しく生で突かれまくって奥の良い所にどぴゅどぴゅされるっっ「あっ、ダメ出来ちゃうってっ」「ええやん？もっと中出しして赤ちゃん作っとこか？「そしたら俺から逃げられへんやろ？耳元で囁かれ手を縛られめちゃくちゃにされるーーーっ※関西弁で家事が趣味のお母さん系男子×バリキャリ女子※関西弁ドS言葉攻め、中出し、束縛、フェラ、手マン、断面図・本文45P＋あとがき1P 総ページ46P

身代わり花嫁だけど全部バレていたようで魔王に甘く乱されました|d_608580| A6サイズ/66P（扉、奥付等含む） 約16000文字ヒロイン名前あり・なし それぞれあります（もともと名前が出てくる場面がほぼないため、冒頭の箇所のみの変更となります。内容は変わりません）■登場人物■ ノアリス・セフィア（23）宮廷魔術師見習い。真面目でおっとりした性格。政治や宮廷の陰謀には疎く、命じられるがまま「王女の身代わり」として魔族の国に差し出される。髪と瞳の色が本物の王女と酷似しているため、見た目だけで選ばれた。 ゼヴァート魔族を統べる若き魔王。容姿端麗な支配者。ノアリスのことをひとめで気に入り、彼女が「王女ではない」と知りながら、あえて寵姫として迎え入れることにした。 主人公■あらすじ■王国と魔族の和平の条件として、王女が魔王のもとへ嫁ぐことになった。しかし病と称してそれを拒んだ王女の代わりに選ばれたのは、髪と瞳が似ているだけの宮廷魔術師見習い・ノアリス。「身代わり」として、ただ役目を果たせばいいそう信じていたノアリスを待っていたのは、魔王からの甘い愛撫だった。■プレイ内容乳首責め・舐め クリ責め クンニ 手マン 挿入 中出し処女 正常位 背面座位 バック 潮吹き 潮飲み 鏡プレイ -----------------------------------------

夜をまとう魔導士 〜ウブな王女は魔導士の甘々えっちで処女喪失する〜|d_608528| A6サイズ / 本文110P / R18小説◆◇登場人物◇◆・トゥリカ 本編主人公。ロワナ国の第一王女。幼い頃、からだが弱く、魔導士に救ってもらった経緯がある。婚約者候補が決まりかけているが本人はあまり乗り気ではない。・テオ 年齢不詳一人称・僕報酬次第でどんな願いも叶える魔導士と噂されている悪名高い人物。青みがかった闇色の髪に若草色の瞳をした美貌の青年。◆◇あらすじ◇◆トゥリカと婚約者候補との顔合わせの宴がひらかれたある日。王宮に現れた魔導士テオがトゥリカを連れ去る事態が生じる。原因は昔、国王夫妻と魔導士との間でかわされた約束だ。テオは、トゥリカの命を助けるかわりにトゥリカが生涯を純潔でいるよう。条件をだしていたのだ。結婚されてしまっては約束は果たされない。妨害するためにトゥリカを連れ去ったテオだったのだが、屋敷に現れた昔なじみの魔女がトゥリカに呪いをかけて――。--------------------------------------------------------・えっちシーン 2.5回ハート喘ぎ・濁音喘ぎ・擬音 有りです。サンプル・試し読みはpixivで公開していますAI一部使用は紹介画像での使用のみです。小説本編、文字部分には使用しておりません。

騎士とマ！〜お兄ちゃんを紹介します〜|d_602498| 騎騎士と魔族の凸凹イチャラブエロコメディ第4弾！◆あらすじ遠征に出ていたモイの兄が帰ってくるらしい。兄とルーチェを会わせたいモイだが、当日約束の場所にモイの姿はなく……？◆本編44ページ◆おまけ2ページ◆1ページのサイズは1841x2560

親友の妹が誘ってきたので緊縛調教しました|d_592850| 親友の妹が、俺を誘惑してきた。彼女の美少女ぶりは、俺の理性を狂わせる。『私のこと、気になってるんでしょ？』と俺の事をからかってくるので、俺は緊縛調教で彼女を支配する。ロープで彼女の身体を縛り、抵抗する彼女を徐々に調教していく。『やだ…やめて…』と泣きながら懇願する姿が、俺の支配欲を刺激する。