FANZA専売

スワッピングに溺れる〜不妊症打開と称して始めた夫婦交換で軽薄そうな男に死ぬほどイかされれた専業主婦、托卵に至る〜|d_594753| 体験版で冒頭25Pをご覧いただけますあらすじ専業主婦・間宮優香（35）は、学生結婚した旦那の裕司とそこそこ充実した日々を送っていた。唯一の不満は三年も妊活をして未だに子供を授かれないこと・・・友人はこぞって子供を作りそれを自慢され少し焦っていた頃、裕司にスワッピングなるものを提案された。当然戸惑う優香・・・だが裕司なりに考えた不妊対策らしく、お互いへの関心が深まることで普段のエッチがより気持ち良くなり妊娠への期待が持てるという。さらに「絶頂」を知らない優香にとってそれを解決してくれる相手が来ればなおのこと妊活に効果があるらしい・・・正直なところ、裕司のちょっとした浮気心もあると踏んだ優香は最終的に自分が一番だと分からせるためスワッピングを承諾。そして当日、間宮夫婦宅に訪れたのは明らかに軽薄そうな夫婦だった・・・っ女側の名はセリカ。挨拶もそこそこに裕司はその女と共に街へと消えていった。そして男側の名は卓。生真面目な生活を送ってきた自分とは正反対に見える人物だと感じた優香はすでに不満がピークに達していた・・・っ！そして始まるスワッピング・・・卓がすぐに手を出してくると思っていた優香だが、意外にも日常会話からスタートし見た目にそぐわぬ紳士な態度で丁寧に距離を詰めてくる卓。話を聞いているうちに、卓も嫁につきあわされ本心ではないがスワッピングを行っているとのこと。自分との境遇に重ね合わせた優香は卓にシンパシーを覚える。会話は続くが、フランクにスキンシップをとり自然に手マンをしだす卓。旦那との無言前戯なしエッチに慣れていた優香にとっては新鮮そのもの・・・すでに好感度は高まり手マンでもかつてないほど感じていた優香は自信が生まれて一度も「イったことがない」と打ち明けるっすると卓は的確に優香の弱点を探り当て、あくまで紳士な態度で執拗に優香を絶頂へと追いつめる・・・！絶頂の寸前、知らない感覚に恐怖する優香だったが卓に優しくいなされいとも容易くイかされてしまう。カラダに深く甘く残る絶頂感・・・手マンが終わってもそれは永遠に続くかのように思えたその時、卓がゴムを装着し優香のまんこにちんぽをあてがう。優香が目を開けた瞬間、飛び込んできたそのちんぽの大きさは裕司のソレをはるかに超え思わず驚嘆の息が漏れるっついに挿入されたちんぽは優香の狭い膣を最奥までこじあけ、優香は間もなく手マンなど比にならないほどの絶頂によがり狂うことになるっっっ・・・！！！たった一度のまぐわりで自身の性観念を180度変えられた主婦優香は果たしていつも通りの笑顔で旦那の元へ戻って来れるのか！！？？作品内容・寝取られ・スワッピング・手マン・潮吹き・初イキ・ゴムありセックス→ゴムなしセックス・キスハメ・だいしゅきホールド・種付けプレス・中出し・托卵・妊婦

単女みゆちのハプバー日記2！ 〜35歳主婦が地下セックスにはまるとこうなる〜|d_602660| ☆本編小説本です☆本人が書いてる実録本・都内在住の普通の主婦がハプニングバーにはまって、不特定多数の男性と遊び散らかした日記です今作でははじめての大部屋とか、チン凸とか、はめ潮とか書いてます！【登場人物】●みゆち35歳 都内住み週3日のパートタイム主婦だんなが単身赴任になってから期間限定でハプバーに通い始める●だんな38歳 単身赴任で愛知に行っちゃったたまーに帰ってきてみゆちとセックスするチン長13センチ 性癖ノーマル結婚8年目なのにまだ妻のこと好きみたい●よこ ゆいと かんち しばこの本でみゆちとセックスした男たち【用語解説」ハプバーハプニングバーの略 男性有料、女性無料（たいてい）の会員制バーで上野や新宿に数が多い行って飲んで異性と話すとセックスというハプニングが起こる単男、単女ハプニングバーに「単独」で来る男性・女性の略ルームハプニングバーにある個室、大部屋 鍵のかかるタイプやカーテンでの仕切り、のぞき窓があるなど様式は様々だがそこでセックスすることは変わらないゴムやウェットティッシュ、ローションなどがおいてある【単女みゆちのハプバー日記・目次】▲月13日 「いきなり沼……るわけないじゃん！」▲月17日 「チン凸とラブホと私！」▲月18日 「『よく来るんですか？』問題！」▲月18日 「2ハプ目！」▲月20日 「初大部屋！」▲月25日 「初はめ潮！」前作がはじめての男性向けでした！たくさん褒めていただけて、嬉しくていっぱい書いちゃいました！（今作からでも読めます）よろしくお願いしまーす